寒いっ!となると、思い浮かぶのは、
寒肥(かんごえ)
大寒1月20日から立春2月4日まで(2024年)が目安です。
日中の気温が10℃を超えない時期におこないましょう。
庭好き、植物好きの方はぜひご自身の手で。
愛情あふれるステキな春の庭を心待ちに〜
いざ♪
ガーデンデザイナーの視点から、庭や自然について綴っています。 お客さまの声から気づいたこと、素朴な疑問&不安、仕事内容(デザイン&設計&デザイン監理)等についても書いています。
寒いっ!となると、思い浮かぶのは、
寒肥(かんごえ)
8月7日は立秋だそうですが、まだまだ暑いですね。
はやく涼しくなってほしい(;´Д`)ですが、真夏の夕焼けとサルスベリの組み合わせはとても美しく大好きな風景。
だから、あともう少しこの暑さを味わおう♪
陽がでていない夕方の散歩は、ご近所のサルスベリと涼風、そしてパステルカラーの空に癒やされます。
さて、今回の本題。
ようやく、
など・・・
庭づくりや外構を自分好みにしたい!という最初の一歩を踏み出すための内容になっています。
![]() |
小冊子「庭づくりはじめてガイド」表紙 |
![]() |
小冊子「庭づくりはじめてガイド」P2 |
※小冊子をご希望の方は、ホームページのお問い合わせか電話にてお知らせください。
→現在は初回のご相談時にお渡ししております(2025.4.18)
![]() |
庭や外構のイメージづくりから施工完成に至るまでと、デザインのこだわりを詳しく紹介しています。造園についてよくわからない。。けれど、自分好みの外構や庭にこだわりたい方には、興味をもっていただける内容になりました。 |
小冊子、ホームページ共に
コピーライターの河本樹美さんに協力していただき、完成☆
庭づくりって楽しそう!
と感じてもらえる内容なので、ぜひご覧ください。
そして、一緒に思いどおりの庭づくりへの一歩を踏み出しましょう!
ものづくりは打ち合わせや準備期間もワクワクしながらが一番いいものができます。
気になる方は是非、お問い合わせください。
ガーデンデザイナー 宮森有子
![]() |
6月頃に白い花が咲くドクダミ
地下茎でよく増え、雑草扱いされることが多いけれど、
そのまま抜かず花を楽しんだり、花器に活けても面白い
|
![]() |
![]() |
植替え&寄植えづくり 2015.10 |
![]() |
昨年↑写真の右列真ん中と同じ鉢がコレ!↑ モリモリに生長していますね〜ベランダの窓側に配置 してあり、室内からも眺められます。 雨があたらなくても、元気(^o^) (※屋外は軒下で) |
![]() |
昨年↑写真の右列の下と同じ鉢。
緑の球体が連なる植物、
グリーンネックレスSenecio rowleyanus
をみてもその成長ぶりがよく分かりますね。
|
![]() |
目土をかけて芝はり完成!
お写真のご提供ありがとうございます。
|
![]() |
私の場合、植物だけでなく、構造物も扱います。
デッキとパーゴラは部屋からの眺めをつくる額縁となり、
室内と外をつなぐ役目をしています。 デッキは屋外リビングとしてもお使いいただけるよう、広めにしました。 |