2017/01/10

冬の庭で発見!自然に芽生えた植物 ② シラカシ&モチノキetc...どうする?編

前回のブログでは、
「冬の庭そうじの時に発見した植物」について書きました。

紹介したマンリョウは成長しても1Mまで
ナンテンでもせいぜい2Mまで。

そのまま庭に残すかどうかを迷う時間的余裕はあります

だけど、

自然に芽生えてしまった植物が
10メートル以上!生長する高木だったら、
気をつけましょう。
放っておくと、取り除くのが大変になります。

例えば、
・↓ 年始のそうじで発見したシラカシの芽生え 













生垣(シラカシ)の足元で発見しました。
(この場合は、鳥の落し物でなく、
秋の実(ドングリ)が落ちて発芽したもの)

まだそのままにしていますが、
今後、取り除きます(*^^*)


・他に、モチノキ(雌木は、冬に赤い実がなる)
そう!この樹木は冬に赤い実をつけるので、
鳥たちは好んで食べ→落とし物?贈り物を届けるんです〜

仕事で庭のリフォームをしたお家では、
モチノキの芽生えを発見し、そっと移植しました。
その後、すくすく生長し、
今では2メートル以上になっています(移植成功!の例)

もし、庭で自然に生えている植物を発見して、
種類も分からない場合、
興味深く半年ほど観察するか、 →次のブログ③に書きました

・取り除いてください。

植木やさんに手入れを任している方は、
聞いてみると植物話に花が咲くことでしょう〜☆
それも庭づくりの楽しみのひとつです

少し余談になりますが、
高木の他に
私が見つけ次第取り除く植物は、
花の香りが苦手なもの。

具体的には、
セイヨウイボタノキ(プリペット)
生垣として爽やかなのですが、どうしても駄目な香り(T_T)

庭の施工後に植物が生長していく過程には
ドラマがあります☆
好きな花がこぼれ種でふえると、嬉しかったり。
オダマキが思わぬところで芽をだしてました!
コレも年始の庭そうじで見つけた植物。
もちろん、このままにして花を楽しみます\(^o^)/




















2017年の大寒は1月20日。

本格的に寒くなりますが、
庭の植物からは、もう早春を感じます!

今ある庭を少し変えたい、
まとまりがなくて困っている、
手入れの負担がかからない植物にしたい、という方へ

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ガーデンデザイナー 宮森有子

2017/01/08

冬の庭で発見した自然に芽生えた植物 ① マンリョウ、ナンテンの実生〜編

2017年の酉年にちなんで(*^^*)
鳥からの贈り物をご紹介いたします。

年末のブログに書いた「冬の庭そうじ(落ち葉かき)」を、夫に30分程してただきました。
☆ありがとう☆

しかし、
ど〜しても気になることがありまして...(こっそり)年明けに自分で庭そうじしました

その際に発見した鳥からの贈り物、自然に芽生えた植物
マンリョウとナンテンの実生を紹介します\(^o^)/

↓マンリョウの芽生え(確定は、観察してからですが)















大きくなると↑こうなるマンリョウの実














↓ ナンテンの芽生え

実をつける頃のナンテン:秋は紅葉
料理を引き立てる葉としても使われます
おせち料理に縁起よい葉としても◎
「難を転ずる」→ナンテン
























新しい植物の発見や生長も庭づくりの楽しみです。

が、

その芽生え、この先どうするの?、が重要です!

自然に芽生えた、ということは
生長するのに適した場所、
の可能性が高いので、そのままにしておくのもよいです。

ただし、

庭の動線や部屋から見え方を考えて、
ふさわしい場所かどうか、見極めてください。

動線を塞いでいたり、見栄えが良くない時は、ためらわずに取り除くことも手入れのうち。
例えば、モチノキやカシは
→成長スピードが早く、大きくなるので基本的に取り除きます。

そのままにして庭の植物が茂りすぎてしまった(T_T)ヘルプっ!という方は、プロにご相談ください。

庭全体をどんなふうにしていくか、一緒にプランづくりをしましょう。

庭づくりやリフォームをする時、
そこにある植物、適した植物を扱うことを大切にしています。

ナンテンはどんどん増えてあっという間に高さ1.6mくらいになるので、私は不要な場所だと見つけ次第、抜いてしまいます。
マンリョウは大きくなっても1mにも満たないので、そのまま育てますよ☆

ガーデンデザイナー 宮森有子

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